エネルギーの
「マルチベンダー」として、
地域を支え続けます。
1926(大正15)年3月13日に産声をあげた弊社は、戦争の災禍や幾多の自然災害を乗り越え、創業100周年を迎えることができました。
この100年間を無事に全うできたのは、ひとえにお客様、お取引先様、地域の皆様に支えていただいたお陰であると、心から感謝しております。
そして、支えてもらった要因をもうーつ挙げるとすれば、それは常にエネルギーの中心であり続けた、『石油』という商材です。
ただし石油を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。高度成長期には公害が大きな社会問題となり、今は気候変動への対応が問われる時代になりました。一方で、世界有数の地震発生国という日本固有の事情が存在します。そもそも石油は『有限』であり、さらに未曾有の原発事故を経験したことで、国力の基盤たるエネルギー安全保障への道のりは隘路とも言えます。経済的成長と社会課題解決の両立が、今後は一層問われることになるでしょう。
弊社は、エネルギー供給業者としての矜持ともいえる『安定供給』を必要条件に、社会課題・お客様課題のソリューションを十分条件として、石油製品・再工ネを含む電力・LNG・LPG・その他環境商材など、エネルギー界隈の『マルチベンダー』として、有意な提案を行えるよう研鑽とチャレンジを重ね、産業や地域社会、日々の暮らしを支え続けて参ります。
次の100年も、「新しい光、出づる」新出光に、ぜひご期待ください。
株式会社新出光
代表取締役 社長兼グループCEO